新築
家族の健康を考えた「やさしい家」
木で造る家を建てるということ
飯塚建築が造る家には、流行のデザインや派手なデコレーションはありません。
柱のひとつひとつから丁寧に素材を選び、時間が経つほど馴染み、またその街並みにも調和する美しくシンプルにデザインします。
太陽の光・四季の風・雨など自然から与えられる天然のエネルギーを上手に活用し、家族が長年にわたり「心から癒され、健康な生活」がおくれるよう、世界に2つとない家族の空間をプランニングします。
表面だけに無垢材(ムク材)を使った家など、名ばかりの健康住宅が増えている現代。
飯塚建築は本物の無垢材(ムク材)で本当の意味の健康住宅をご提供いたします。
それは私達が50年先、そして100年先を考えて家を造るからです。
法隆寺をはじめとする古来からの日本の木造建築はすべて無垢材(ムク材)を使用して来ました。
その理由は本物の木は年数が経てば経つほど強く強く頑丈になるからなのです。
たしかに大手住宅メーカーでは、集成材に最新の技術を施し耐久性を持たせたものを使用しておりますが、本物の木が与えてくれる心身ともに感じる安らぎ、そして丈夫さの“実績”は無垢材(ムク材)にかなうものはありません。
飯塚建築では天然素材を生かした本物の長持ち“健康”マイホームをご提案させて頂きます。